【勘弁してください】騒音注意のチラシが投函された結果【騒音続き】
こんばんは。ひろちきです。
前回、上の階の騒音についてアパートの管理会社へ問い合わせました。
さっそく動きがありましたのでお伝えします。
↓管理会社に問い合わせた記事
まさかの翌日に注意喚起のチラシが投函
この対応の早さは正直、驚きました。
管理会社に問い合わせた次の日、会社で仕事をしていると妻から
「生活音を配慮してください、といった趣旨の注意喚起のチラシがポストに入っていた!」
というLINEが来ていました。
なんとなくネットの体験談なんかを見ていると管理会社は対応したくない、みたいなものをよく見るのでこんなにも早い対応をしてくれるのかと感動すらしました。
管理会社様ありがとうございます。
大体の内容を要約すると、
「共同住宅では様々なライフスタイルの人が住んでいるので生活音には配慮してください。お子様がいるご家庭はお子様にもご配慮ください。」
みたいなところでしょうか。
ひとまずLINEで妻がすぐに動いてくれて嬉しい!これで静かになるかも!と喜んでいました。
突然の襲来
夕方18時頃。
そろそろ休憩しようかな、とスマホを見たら妻からLINEが。
大変!!
うん?
上の階の住人が来た!!
まさかの上の階の住人の襲来です。
妻と上の階の住人との会話をまとめると
- 我々が悪いと思っている
- うるさいとは思いもしなかった
- もしまたうるさかったらピンポンしてほしい
- こどもがまだ話すようになったばかりで言い聞かせるのが難しい
とのことで、妻としても直接会話したことで気持ちの面では納得したようでした。
しかし、気を付けると言ってはくれたものの、静かにするのは難しい、というのが向こうの言い分であるということが少し気になりました。
上の階の住人の対応で気になること
上の階の住人の対応で夫婦揃って謝りにきた、
しかし、インターホンを鳴らして出ないのに、
また、
なんというか、騒音問題にもなるわけだな、と思ってしまいます。
こういう人たちはたぶんどこまで行っても自分本意なのでしょう。
いかに取り繕うか、それがおそらくうまかったのだと思います。
まとめ
今回は先日のアパートの管理会社に騒音の問い合わせをして、その後どうなったかをお伝えしました。
正直に言えば、問い合わせたことで上の階の住民が来てしまい、文句を言いにくくなってしまい、逆にこちらの動きが封じられた気分です。
こうなってしまうと、気まずさを気にせずに文句を言いに行くか、引っ越すかしかないのでは、となっています。
管理会社へ問い合わせるということが割と最後の手段的に言われているのはこういうことなのかもしれません。
もし、騒音に困らされていて、管理会社へ問い合わせを考えているようでしたらよく考えてから行うのが良いかもしれません。
それでは良い一日を。 ひろちき商会がお送りしました。
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